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大久自動車販売株式会社
だいきゅーじどうしゃはんばいかぶしきがいしゃ

卸売・小売業
本社所在地

〒 960 - 0103
福島県福島市本内字北古舘9

代表TEL 024-572-3241
HP URL https://www.daiq.co.jp/
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更新情報: 2020/2/25 企業情報が更新されました。

あたらしいクルマ屋のかたち

当社は74年前に福島県福島市で自転車販売・修理店として始まりました。

時代の移り変わりとともに、その主力商品・サービスを自動車にシフトし、現在では福島県内の4つの地域に軽自動車専門店(販売)と自動車整備工場、鈑金塗装工場を展開し、それらを主要事業としております。

今は地域の皆様から「クルマ屋さん」というだけの認識かと思いますが、これからは「地域になくてはならない会社」になります。

代表者名 代表取締役社長 大槻 一博
事業内容

事業内容

【営業管理部】
■販売事業
「ダイキュー」の看板で軽自動車の新車・未使用車を専門に扱う販売店を、福島県内に4店舗展開しています。全店舗が軽自動車の専門店であり、その中でも未使用車を主に取り扱っていること、オールメーカーの展示をしていることが特長です。これは、お客様の「新車はピカピカだけど高いし…中古車は安いけど品質が不安…」という声や「クルマ選びの際にメーカーごとの"クルマ屋さん巡り"をする十分な時間がないので、その場で比較したい」というニーズにお応えしています。
未使用車と新車の違いは届出(登録)をしたという点だけです。なのに、価格は未使用車の方が断然安く、軽自動車はクルマが売れない時代の中、唯一売り上げが安定している車種で、維持費が安く、燃費もいい。そんな時代のニーズに合ったクルマが、当社取扱いの「軽自動車の未使用車」です。

【コバック管理部】
■車検・整備事業
全国チェーンの「車検のコバック」の加盟店として、自動車の車検・整備・メンテナンスを行う工場を福島県内に4店舗展開しています。
当社の整備工場では、当社の販売店での購入後の車検はもちろん、地域のお客様にもたくさんご利用いただいており、取り扱うメーカーも車種も様々です。
自動車ユーザーからすれば、2年に1回必ず受ける車検は大きな出費です。そんな中、これほどたくさんの車検をお任せいただけるのは「必要な整備はきちんとしてほしいけど、費用はできるだけ安く」というお客様のご要望にお応えしているからです。
また、12カ月点検やオイル交換、タイヤ交換などの車検以外の整備も行なっています。
■鈑金塗装事業
「コバック鈑金塗装館」の看板で自動車の鈑金塗装を手がける工場を福島市に1店舗展開しています。
鈑金塗装とは、車のボディーのキズやへこみ、塗面を元通りに直すことです。当社の鈑金工場は、最新の設備と技術によりワンランク上の仕上がりを目指しています。だからといって料金が高いわけではありません。それは大手損害保険会社との提携により、安定した仕事量が確保でき、1件1件の作業工賃を低くできるからです。
大きな事故修理だけではなく、小さな傷の修理で個人的にご利用いただくお客様もいらっしゃいます。クルマの修理は価格を想定するのが難しいと感じているお客様にも、中古部品をご提案するなどして、誠実なお見積もりと確実な仕事で対応しています。

【顧客開発課】
■コンタクトセンター
顧客開発課のコンタクトセンターでは、車検で当社をご利用していただいたことのあるお客様に、次回の車検やご利用いただける特典などのご案内をしています。また、車検のご案内のみならず、販売したお車のその後の調子伺いなども行なっており、お客様の満足度の向上に努めています。
■自動車任意保険
当社では、大手損害保険会社の代理店ランク制度の「最高資格認定店(ハイグレードエージェント、HGA) 」の認定を取得しました。お客様のカーライフをトータルサポートする上で、自動車の任意保険は欠かせません。当社では、販売時の任意保険のご提案はもちろん、車検の店舗でも任意保険を取り扱っています。顧客開発課の任意保険担当者が中心となり、更新のご案内や継続の手続きなど、親身になってサポートします。

経営理念

圧倒的地域一番店!

「大久自動車がないと困る」…そういう会社を目指しています。
「あったらいいな」ではなく「ないと困る」会社です。例えば近くのクルマ屋がなくなったとしても、カーライフが成立しなくなる人は少ないでしょう。クルマ屋がひとつなくなったからといって、お客様に大きな打撃を与えるまでにはならないのが現実です。
そんな中であっても、当社は「ないと困る会社」を目指しています。地域の皆さまから「単に近くて便利だから」という理由でご利用いただくのではなく、社員や会社が圧倒的な信頼を得て「大久自動車がないと困る」と言っていただける会社、他社が表面上だけを真似たとしても追いつけない会社を目指します。

設立年月 1971 年 12 月
資本金(出資金) 3500万 円
売上高 65億8千 円
従業員数 137 人  (男性 94 人  女性 43 人)
平均年齢 37 歳
所在地エリア 県北
事業所

【軽自動車専門店「ダイキュー」】
飯坂店 福島県福島市飯坂町平野字代22-1
郡山店 福島県郡山市字下亀田2-12
いわき店 福島県いわき市小名浜住吉字八合8
白河中央インター店福島県白河市薄葉4-1
【整備工場】
コバック本内店 福島県福島市本内字北古舘9
コバック郡山店 福島県郡山市字下亀田2-2
コバックいわき6号バイパス店 福島県いわき市小名浜住吉字八合8
コバック白河中央インター店 福島県白河市薄葉4-1
【鈑金塗装】
コバック鈑金塗装館 福島県福島市飯坂町平野字壇ノ越26-3

企業沿革 1946 年 大槻久五郎が自転車の販売と修理を営む会社を創業する
1970 年 4 月 工場を新設し、仙台陸運局の認証を取得(4-6014)
1971 年 12 月 法人登記(法人会社設立登記年月日 S46.12.21)
1975 年 12 月 現飯坂営業所で展示場を開設し、車販事業を開始
1979 年 1 月 大久自動車販売株式会社に商号変更
1979 年 4 月 郡山支店を開設し、車販事業拡張
1979 年 10 月 本社工場が仙台陸運局指定工場取得(4-457)
1982 年 10 月 本社ビル建替え完成
1984 年 9 月 郡山支店ビル完成
1992 年 1 月 飯坂営業所ビル完成 11月認証工場取得(4-6894)
1995 年 11 月 本社工場が車検のコバックに加盟し、車検のコバック本内店スタート
1997 年 6 月 コバック鈑金塗装館オープン 7月認証工場取得(4-7358)
1997 年 10 月 郡山工場が車検のコバックに加盟し、車検のコバック郡山店スタート
1998 年 10 月 コバック郡山店が指定工場取得(4-810)
2007 年 8 月 販売事業を軽未使用車専門店に業態変更
2008 年 6 月 全国コバック加盟店最優秀マネージャー賞受賞
2010 年 2 月 東邦銀行 私募債発行
2010 年 3 月 みずほ銀行 私募債発行
2011 年 1 月 いわき店(軽未使用車販売店と車検のコバックいわき6号バイパス店併設店舗)オープン
2011 年 5 月 福島商工会議所 経営革新金賞 受賞
2011 年 12 月 車検のコバックいわき6号バイパス店が東北陸運輸局指定工場取得
2013 年 6 月 代表取締役社長変更(社長 大槻一博)
2016 年 7 月 白河中央インター店(販売店舗)オープン
2016 年 11 月 車検のコバック白河中央インター店オープン
2019 年 2 月 第4回ふくしま産業賞 特別賞受賞
2019 年 2 月 第4回ふくしま産業賞 特別賞受賞
採用実績大学

福島大学、福島学院大学、日大工学部、いわき明星大学、東日本国際大学、岩手大学、東北学院大学、東北工業大学、桜の聖母短期大学、尚絅学院大学、仙台大学、石巻専修大学、上武大学、湘南工科大学、駒澤大学、専門学校赤門自動車大学校、専門学校花壇自動車大学校、福島県立テクノアカデミー会津、Wiz国際情報工科大学校、福島県理工専門学校

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お問い合わせ先 採用担当者

担当者名(ふりがな) 小島 洋子 (おじま ようこ)
部署・役職 採用担当
TEL 080-1682-7065
FAX 024-552-6151
メールアドレス y.ojima@daiq.co.jp
コメント

◆採用にあたって大切にしていること◆

新卒で入社することは人生で一度しか経験できないことで、みなさんが考えているよりも、その後の働き方に多くの影響を与えます。
すなわち、新卒採用する企業は、その人の「社会人人生」を形成する大きな責任があります。

それは裏を返すと、「会社の身の丈に合わない(マッチングしない)」学生を採用するのは、企業として無責任な行為だということになります。

そのため、私たちが重要視している点は、お互いを「知ること」です。
しかも作り込んだ姿ではなく、本来の姿を知ることがポイントです。
それには、オープンマインドでいることが必要になってきます。
マニュアル通りで「心」が伝わらないよりは、出来ていないことや分からないことがあっても「心」が伝わればいいんです。

足りない部分は、育成します。それが会社の役目です。

作り込んだ自分で、第1志望の会社や他人が羨む企業から内定をもらえたとしても、自分らしく働くことができなければ無意味だと思いませんか?

私たちもみなさんが自分が入社する「1社」を決めるにあたって、正しい判断ができるように、事実をお伝えすることを採用指針にしています。

ここでは書ききれない、または伝えきれない部分も多くありますので、ぜひ、合同説明会や会社説明会にお越しいただき、当社の事をよく知っていただきたいと思います。

みなさんにお会いできるのを、心から楽しみにしています。

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