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生活協同組合コープふくしま
せいかつきょうどうくみあいこーぷふくしま

その他の業種
本社所在地

〒 960 - 8566
福島県福島市森合字清水7
コープマートいずみ 2F

代表TEL 024-557-1125
HP URL http://www.fukushima.coop/
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更新情報: 2018/3/9 採用情報が更新されました。

コープふくしまとは

生協は、消費者一人ひとりがお金(出資金)を出し合い組合員となり、協同で運営・利用する組織です。「こんな商品が欲しい」「こんなサービスがあると便利」といった、くらしの中から生まれるさまざまな「ねがい」を、組合員が力をあわせることで実現しています。
安全で安心な商品を安く手に入れたい、健康で文化的な生活をしたいなどを願う一般市民・労働者などが、自分たちで出資金(コープふくしまでは一口2000円)を出し合い組合員となり、共同で運営・利用する組織です。現在では、店舗や班(グループ)での共同購入、住宅や旅行、共済などの事業活動や、商品学習や環境問題、復興への取り組みなど様々な組合員活動を展開しています。

代表者名 理事長 今野 順夫
事業内容

購買事業のほか、社会貢献活動も行っております

1)営業活動を行っている事業所
①店舗事業 
・昭和30年(1955年)オープンの1号店(新町店)から、平成9年(1997年)オープンのいずみ店まで11店舗あり、福島市6店、伊達市2店、伊達郡2店、二本松市1店となっています。
・取扱い商品は、生鮮食品、一般食品、日用雑貨、衣料品など食料品を中心にあつかっています。また各種テナントも入店しています。
・店長をはじめ、各売場担当者で運営されており、地域の組合員さんの「声」が店づくりや日常の運営に生かされる仕組みになっています。
・各売場の担当者は、絶えず商品の品揃えや鮮度に気を配り、コープ商品、産直品などを中心に安全・安心をお届けしています。
・毎月11日を「いきいきコープ復興応援デー」として、震災を忘れない、防災を確認する、県産品を応援するなどの位置づけを大切にして、継続して取り組んでいます。また「避難生活者応援・5%割引」を実施しています。
・移動店舗「せいきょう便」を実施し、買物が不便な地域、仮設住宅などで、買物支援を行っております。

②共同購入事業
・地区担当者(配送担当と呼ばれている)が一人約300~350世帯前後の組合員さんを月~金曜日の5日間でカタログにもとづいて注文を受け、商品を定期的に配達しています。
・グループ共同購入、個別配達を合わせて、ふくしま共同購入営業エリア(県北、県中、相馬、いわき)で約4万世帯の組合員さんが利用しています。週一回の配達を心待ちにされている組合員さんも多く、担当者は「生協さん」と呼ばれて親しまれています。元気よく挨拶し、商品知識を豊かにして、良い商品を確実にお届けすることが要求されます。
・震災を忘れない、防災を確認する日と位置付けた復興ウィークを設け、県内生産者と利用者応援の視点で、大豆の会商品の利用登録を進ています。
・「復興支援サービス」「川内村の共同購入」など、被災者支援に向けた取り組みをしています。
・高齢者の見守り活動として福島県と「高齢者見守り協定」を結び、各市町村と協定を結びながら連携した取り組みを行っております。

③住宅部
・宅地分譲や斡旋、住宅の増改築、門扉などの設計施工やインテリアなど住宅に関わる全ての事業を行っています.
・質の良い住宅をつくること、組合員さんの希望に添った仕事をすることがモットーです。営業から設計、工事、管理まで一貫して行っています。

④コープ旅行センター
・旅行の斡旋、航空機、JR.新幹線の切符の手配、宿泊の手配など旅行全般を業務としています。
・その他、他団体や会社の「団体旅行」や「慰安旅行」のお世話もしています。

⑤コープ共済センター
・ケガや病気、災害など、組合員のくらしの「もしも」を保障する共済事業。「自分の掛金が誰かの役に立つ」という組合員同士の助け合いの心を形にしています。日本コープ共済生活協同組合連合会(コープ共済連)が提供する「CO・OP共済」などの共済商品があります。

(2)その他の事業所
①生活文化グループ
・組合員数や出資金の拡大(増資活動)の事務局を担当している部署です。
・女性理事の皆さんと一緒に、組合員活動の企画立案、調整、支援を行っています。
・被災者支援、放射能の学習会など、福島で安心して生活していくための取り組みを中心となって進めています。
 
②(有)コープフーズ(子会社)
・「ふくしま大豆の会」商品をはじめ、安全安心な豆腐、納豆、こんにゃく、油揚げの製造を行っています。

③(有)コープサービス(子会社)
 ・保険を中心に組合員にサービスを提供しています。

経営理念

「一人は万人のために、万人は一人のために」

「一人は万人のために、万人は一人のために」、これは生活協同組合のスローガンです。一人一人の組合員の生活を守ることが「コープふくしま」の目的ですが、この運動に積極的に参加されるよう期待しています。伝統を守りながらも、若い皆さんの新たな力によって、「コープふくしま」の新たな発展を実現したいと願っています。

設立年月 1932 年 7 月
資本金(出資金) 56億6444万 円
売上高 213億5436万 円
従業員数 269 人  (男性 224 人  女性 45 人)
平均年齢 44 歳
所在地エリア 県北
事業所

<コープふくしま本部>
管理部
店舗部
住宅部
コープ共済センター
コープ旅行センター
コープ葬祭センター
<コープマート>
コープマート新町
コープマート国見
コープマート瀬上
コープマート桑折
コープマート梁川
コープマート保原
コープマート笹谷
コープマート方木田
コープマートあだたら
コープマートやのめ
コープマートいずみ
<共同購入部>
共同購入事業部福島北センター
共同購入事業部福島南センター
共同購入事業部相双センター
共同購入事業部郡山センター
共同購入事業部いわきセンター
郡山セットセンター


企業沿革 1932 年 福島消費組合、組合員56人で創立
1949 年 生協法により「生活協同組合 福島消費組合」に組織変更
1950 年 年間総事業高1,000万円を突破
1960 年 年間総事業高1億円を突破
1970 年 組合員1万人、年間総事業高10億円を突破
1975 年 「郡山市民生活協同組合」創立。
1995 年 生活協同組合福島消費組合と郡山市民生活協同組合が合併
2006 年 コープ東北サンネット事業連合へ加盟
2012 年 創立80周年
採用実績大学

福島大学、東北学院大学、いわき明星大学、駒沢大学、日本大学、東北福祉大学、城西大学、大正大学、高崎経済大学、秋田経済大学、流通経済大学、専修大学、明治大学、国士舘大学、帝京大学、福島学院大学、山形大学、新潟大学など

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お問い合わせ先 採用担当者

担当者名(ふりがな) 丸山 雄司 (まるやま ゆうじ)
部署・役職 管理部
TEL 024-557-1125
FAX 024-557-1185
メールアドレス sn.f10294ym@todock.jp
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